鬼才・ゴードン・マレーがグループ・ロータスに加入ですと!
ゴードン・マレーのデザイン、すごい車ばかりなんだよなぁ。
例えば、

ブラバムBT46B(1978)
“ファン・カー”と称され、車体後端のファンからフロア下の空気を排気してグラウンドエフェクトに利用していた(チームは熱排気と称していたが)反則スレスレ、一戦限りのマシン。

以前に紹介した楔形マシン、ブラバムBT52(1983)

ブラバムBT55(1985)
車高を低くするためにBMWの直列エンジンを傾けて大失敗!
しかしどう見ても低すぎる・・・。

マクラーレンMP4/4(1988)
実は上記ブラバムBT55とよく似たシルエットだが、セナ&プロストの手により16戦15勝(!)という成績を挙げF1史上最強マシンとも称される大成功作。

マクラーレンF1(1991)
F1の世界から身を引き開発した究極のロードゴーイングカー。
どうやらロータスでもロードゴーイングカーのデザイン担当らしい。
さぁ、どんな車を見せてくれるのか。
今から楽しみです!

ゴードン・マレーのデザイン、すごい車ばかりなんだよなぁ。
例えば、

ブラバムBT46B(1978)
“ファン・カー”と称され、車体後端のファンからフロア下の空気を排気してグラウンドエフェクトに利用していた(チームは熱排気と称していたが)反則スレスレ、一戦限りのマシン。

以前に紹介した楔形マシン、ブラバムBT52(1983)

ブラバムBT55(1985)
車高を低くするためにBMWの直列エンジンを傾けて大失敗!
しかしどう見ても低すぎる・・・。

マクラーレンMP4/4(1988)
実は上記ブラバムBT55とよく似たシルエットだが、セナ&プロストの手により16戦15勝(!)という成績を挙げF1史上最強マシンとも称される大成功作。

マクラーレンF1(1991)
F1の世界から身を引き開発した究極のロードゴーイングカー。
どうやらロータスでもロードゴーイングカーのデザイン担当らしい。
さぁ、どんな車を見せてくれるのか。
今から楽しみです!




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